トパーズを身に付けていると、持ち主の評価が上がり、仕事面で力を発揮する効果があるようです。トパーズは、日本でも採取することができる鉱物ですが、宝石として持つのなら、やはりブラジル産などの海外で産出されたものが良質です。また、昔は、首にかけていると、呪いを跳ね除けると考えられていました。そのため、身に付けていると、悲しみや不幸を追い払い、勇気と知性を高めてくれるそうです。この石は、パワーストーンの中でも、最も多くの力をもたらすと言われています。
古くからヨーロッパでは、とても重宝されており、色に変化が現れたり、割れたりすると、災難や不幸を持ち主に知らせたり、ターコイズが身代わりとなったりした、という話も残っています。一般的な色合いは、少し赤みがかったイエローで、最も価値の高いものは、ピンク色のトパーズだそうです。そして、フランス語で「トルコの石」を意味する「ピール・ターコイズ」と名付けられたそうです。「ラピスラズリ」は、主に、アフガニスタンで産出されます。
ラピスラズリは、水晶と並んで、数あるパワーストーンの中で、最も古くて強い力をもつ石です。その昔、トルコを経由して、イランからヨーロッパに持ち込まれたそうです。邪気を追い払う強いパワーがあると信じられ、世界各地で、さまざまな儀式に使用されていたそうです。より青色が濃くて、色むらが少ないものほど、高く評価されます。
11月の誕生石「トパーズ」は、輝きを与えてくれるパワーストーンです。また、幸せを呼び寄せ、金運を招くと言われています。ターコイズは、別名「トルコ石」とも呼ばれています。12月の誕生石「ターコイズ」は、鮮やかなブルーが、空の色を連想させ、運気を向上させる傾向があると言われています。
Recommendationサファイアは、一般的に青色ですが、中でも、カシミール地方で産出される、濁りがなく透き通った青色の「コーンフラワーブルー」のサファイアは、非常に価値の高いものだと言われています。「コランダム」の語源は、タミール語の「kurundam」と、サンスクリット語の「kuruvinda」によるもので、どちらの言葉も「ルビー」を意味します。そして、持ち主に、知性と冷静な判断力を授け、邪気や不幸から守ってくれるパワーがあるそうです。また、芸術や美しさの意識が高まるので、洗練された美しさを求めるときに、サファイアを身に付けると良いです。
古代の人々は、オパールには、魔術のようなパワーが宿っていると信じていたそうです。また、その美しく輝く姿から、希望の象徴とされ、幸せを導くお守りとして崇められていたそうです。9月の誕生石「サファイア」は、洗練と知性の象徴とされています。オパールには、直感力や霊的なパワーを高める効果があると言われています。
古くは、サファイアは、危害や恨みから王や君主を守護し、最高の石として、聖職者の指輪に用いられていました。また、視力低下を回復させ、血液や心臓、肺に起こった不調を改善させる力があると信じられてきました。昔は、眼の病気の治療として用いられていたこともあります。
サファイアは、「コランダム」という鉱物で、ルビーの仲間です。10月の誕生石「オパール」は、内部に水分を含んでいるので、とてもみずみずしいことから、アンチエイジングの効果があると言われています。また、オパールを身に付けることで、美しく愛があふれた人になれるそうです。
Recommendation古代の人は、ペリドットを「太陽の宝石」と呼び、悪霊を撃退し、魔力を解くパワーがあると信じてきました。「ペリドット」とは、鉱物学での名前は、「オリビン」や「カンラン石」です。英国では、「peridota」や「peridote」という名前で呼ばれていた時代もありました。また、ビルマの人々は、ルビーを持っていると、不治の命を授かることができると信じ、とても大切にしていました。
8月の誕生石「ペリドット」は、円満な家庭を築いたり、肉体の疲労を回復させたり、怒りや嫉妬を静めたりするパワーがあります。7月の誕生石「ルビー」は、世界各地で、古くから、強力なお守りとされてきました。ルビーは、「コランダム」という鉱物です。「ルビー」の名前の由来は、ラテン語で「赤」を意味する「ruber」です。
持ち主を、さまざまな邪気から守ってくれると言われています。一説によると、危険が持ち主に迫っていると、ルビーの色があせてきて、そのことを持ち主に伝えるそうです。また、ペリドットのもつオリーブグリーンの鮮やかな色は、光をいざない、心を明るく元気にしてくれます。また、キャッツアイ効果のある「ペリドットキャッツアイ」と、スター効果のある「スターペリドット」は、大変珍しく、希少価値があります。
「ペリドット」の語源は、フランス語の「peridot」に由来します。赤色のコランダムをルビー、青色のコランダムをサファイアと呼んでいます。ヨーロッパにおいては、バロック時代に、非常に人気がありました。
Recommendationインドでは、神聖な石として、崇拝されている地域が多くあります。特に、仕事面での成功を願うお守りとして用いられています。そのため、より透明なものが、価値が高いとされています。エメラルドの原石は、多くの場合、くもりが入っています。
ヒスイの色は、一般的にはグリーンですが、ブラウン、ホワイト、イエロー、パープルなど、さまざまな色のものもあります。さらに、恋愛面での願いを叶えてくれると言われており、恋人同士がムーンストーンを1つずつ身に付けていると、2人の絆が強くなるそうです。また、ムーンストーンは、月の女神を象徴し、女性の魅力を高めてくれるそうです。また、くもりが入っているものでも、深い緑をしているエメラルドは、比較的評価が高くなります。
古くから、世界各地で、ムーンストーンを身に付けていると、幸福を招くと信じられていました。あなたに恋愛チャンスを与え、失恋の傷を癒してくえる効果があるそうです。「ヒスイ」は、成長、繁栄、成功をサポートする効果があるそうです。6月の誕生石「ムーンストーン」は、恋愛運や結婚運、旅のお守りとして用いられています。
5月の誕生石「エメラルド」は、優れたヒーリングの効果を期待できるそうです。品質の高いものは、「ジェイダイト」と呼ばれる、ミャンマー産の半透明エメラルドグリーンのものです。球状にカットされ磨かれた、エメラルド球は、異性を魅惑するパワーを発揮すると言われています。
Recommendationダイヤモンドは、自然界の中で、最も硬度が高い鉱物で、宝石の中でも、最も硬い宝石とされています。3月の誕生石「アクアマリン」は、疲れきった心を回復し、気持ちを落ち着かせ、心を安定させるパワーをもっています。また、アクアマリンは、免疫の働きを整えて、アレルギーなどを緩和させたり、遠視や近視などを回復へ導いたりする効果も期待できるそうです。ダイヤモンドは、カットされることで、その美しい輝きを現す鉱物なのです。また、成長線が多数あるものは、カットによって、キャッツアイ効果やスター効果のアステリズムを持つ場合もあります。
アクアマリンは、船乗りのお守りとして使用されています。また、口にアクアマリンを1つ含むと、悪魔を地獄から呼び出すことができ、どのような質問でも、悪魔に答えさせられると伝えられていました。ダイヤモンドは、一般的には、無色透明ですが、ピンク、ブルー、グリーン、イエローなどの色合いのダイヤモンドもあります。ストレスを解消し人間関係を良くするのに効果的なパワーストーンともいえるでしょう。
原石はほとんど光沢がありません。ダイヤモンドの語源は、ギリシャ語の「adamant」です。品質として、最も評価の高いものは、ダークブルーのものです。「アクアマリン」の語源は、「海水」を意味するラテン語で、中世においては、アクアマリンを身に付けることで、直感力や感受性を授かると信じられていました。
4月の誕生石「ダイヤモンド」は、肉体的、精神的に大きなパワーを与えます。ところが、衝撃にはあまり強くなく、一定の方向から衝撃を与えると、割れてしまうこともあります。そして、神様にこれを捧げると、悪魔を打ち倒すパワーを授かると信じられていたそうです。ダイヤモンドは、身に付けていると、自信がもてるようになり、秘めた才能が現れ、目標を達成させるためにサポートしてくれます。
Recommendation1月の誕生石「ガーネット」は、あなたが落ち込んでいるときに、心を癒して、安らぎと自信を与えてくれます。名前の由来は、ギリシャ神話に登場する「アメシスト」によります。アメシストは、バイオレット?レッドパープルの色合いをしており、濃い色で、色むらのないものが、より品質が良いと言われています。最も高い価値のあるアメシストは、パープリッシュレッド?パープルレッドの色合いをしたもので、「シベリア・アメシスト」や「ウラル」という名で呼ばれます。
ガーネットの結晶を発見した科学者が、それがざくろの実に似ていることから、その名が付けられたそうです。また、旅行者は、健康維持や不幸予防の魔除けとして、ガーネットを身に付けていました。アメシストは、水晶に含まれている天然放射線と鉄イオンによって、独特の美しい紫色に発色します。
昔は、ガーネットには、医薬の効能があると信じられており、黄疸や熱病の治療薬として処方されていたそうです。ガーネットは、すでに紀元前に知られており、聖書にも記されている石です。特に、1月生まれの人は、その効能が2倍あると信じられていました。
2月の誕生石「アメシスト」は、誠実さや愛を意味し、心に安らぎを与え、精神を落ち着かせます。また、ラテン語で「たくさんの種がある」を意味する「granatum」が語源となっています。宝石としては、色が濃く、透明感が高いものが、よりクオリティが高いとされています。
Recommendationパワーストーンや天然石の中から、誕生石を“守護石”として、いつも身に付けていると、災難から逃れることができたり、幸運を手に入れたりすることができる、と考えられています。また、新約聖書「ヨハネ黙示録」では、聖なる都の新エルサレムの城壁にある、12の土台に装飾された宝石の順番である、という説もあります。これらのことが結びついたことで、誕生石ができたとも言われています。
一般的に、誕生石は、自分の生まれた月の誕生石を、いつも身に付けるのが効果的だと言われていますが、月が変わるたびに、その月の誕生石に代えて身に付ける方法もあります。それが、誕生石の始まりとも考えられています。そのほかにも、さまざまな説があります。
現在用いられている一般的な誕生石は、1912年に、アメリカの宝石小売商組合が、協議により制定したものを基準としています。また、昔から、生まれ月が、その人の人生を決めるということも言われてきました。また、紀元前に、ユダヤ人たちが西洋占星術を考え出し、夜空に輝く満点の星を、神秘的な天然石になぞらえて、天然石を占星術の十二宮に配分して、それを元として誕生した人の守護石としました。
誕生石に関して、古くは、旧約聖書「出エジプト記」に示されている、ユダヤ教の祭司は胸当てとして、イスラエルの12個の宝石をはめ込んでいた、という説があります。守護石や魔除けのために、天然石を身に付けることは、古くから行われてきました。あなたは、自分の誕生石を知っていますか?自分の誕生石を身に付けていると、たくさんの幸せを招くパワーがあると言われています。
Recommendationパワーストーンは、意思を持っていると言われています。特に、パワーストーンのブレスレットは、直接肌に感じることができますし、いつも目に入っているので、最も身近に感じられる方法です。また、ブレスレットやブローチ、ネックレスなどのアクセサリーにして、いつも身に付けられるようにしても良いでしょう。あなたと出会った石は、あなたを幸せに導き、願いを叶えられることを望んでいます。
仕事中や勉強中に、集中力を高めたい時には、デスクの上に石を置くと良いです。パワーストーンを飾る場合は、テーブルや窓辺の上に置かれている、観葉植物などと一緒に飾ってみてください。また、水晶クラスターは、特に強い浄化作用があると言われています。それでは、パワーストーンとの付きい方を具体的に挙げます。
水晶などのパワーストーンは、玄関や部屋などに置いておくと、空間を浄化してくれる作用があります。また、パワーストーンを置く場所は、清潔で、いつもあなたの目につき、石がキラキラと輝ける場所が良いです。そのため、石に優しく触ったり、友達のように話しかけたりして、コミュニケーションをとるようにしましょう。窓辺に飾る場合は、太陽の光に弱い石もあるので、よく確認してください。
パワーストーンを持ち歩く場合は、石に傷が付かないように、布にくるんだりポーチに入れたりして、バッグやポケットの中に入れておきましょう。さらに、水晶クラスターは、他のパワーストーンを浄化してくれる作用もあります。その他にも、パワーストーンと一緒にお風呂に入ったり、あなたが眠っている間は、枕元に置いたりすることも、石とのコミュニケーションになります。
Recommendationパワーストーンを入れた器を、ベランダや窓辺など月の光が入る場所に置くか、パワーストーンをタオルや紙などの上に置いて、月の柔らかな光エネルギーでチャージを行います。より効果的にチャージするには、水晶チップを先に太陽光や月光によってチャージしておきましょう。夕日の場合は、夕焼けの光を1時間くらい当てます。楽しみと喜びをパワーストーンに与えれば、あなたを全力で守り、力を貸してくれます。
優しく柔らかい月の光によってチャージされると、パワーストーンの輝きが奥から増してきます。パワーストーンをきれいに洗い、浄化ができたら、本来パワーストーンが持つパワーを呼び起こし、その力を発揮できるようにチャージしましょう。また、水晶クラスターを使用する場合は、パワーストーンを水晶クラスターの上に置いてください。月光は、女性的な光なので、愛らしい柔らかなパワーを引き起こします。
パワーストーンをチャージするには、太陽の光、月の光、水晶を使用する方法があります。水晶を使用してパワーストーンをチャージする方法は、どのパワーストーンに対しても行うことができます。この光は男性的なので、強い力をチャージしてくれます。太陽光や紫外線などに弱くて、色あせたり、変色したりするものは、月の光によってパワーチャージしましょう。
水晶の細かいチップやタンブルをガラスの器の中に入れて、そこへパワーストーンを入れてチャージを行います。「太陽の光」は、朝日や夕日を利用します。朝日でチャージする場合は、日の出から10時くらいまで行います。ただし、水晶玉を、窓辺のように太陽の光が入る場所に置くと、レンズと同様の作用により、発火する恐れがあるので、注意してください。
Recommendationパワーストーンが、ネガティブなパワーを極端に受けた場合、なんとなくパワーストーンが軽く感じたり、存在感が薄らいだり、身に付けると身体が疲れやすくなったり、重たく感じたりします。人との接触を嫌うパワーストーンも、自然界においては、自分の役割をしっかりと担っているのです。その力を引き出すには、パワーストーンを浄化させる必要があるのです。
エネルギーにそれほど敏感ではない人でも、体がなぜか重たく感じたり、疲れたりだるくなったり、やる気が起こらなかったりします。ところが、採掘する人の中に、そのことを把握している人が少ないので、自然のためだけに存在するパワーストーンを採掘してしまい、実際に、市場に出回っています。そのような状態では、パワーストーン本来の力は発揮しません。
Recommendation人のもつオーラを壊し、体調を崩してしまう人もいます。そのようなパワーストーンは、自然だけを守るために存在し、人と接することを好まないのです。ただ、パワーストーンは、古代からのパワーや記憶を積み重ねているので、ネガティブなパワーをもともと持っており、浄化が行えないものも存在します。
パワーストーンは、自然が作り上げたものなので、全てが人の役に立つわけではなく、自然や地球、生命のために働こうとしているものもあります。自然を愛し、人との接触を嫌うパワーストーンは、人を自然界との調和を崩す悪者として、人に対して攻撃的になることもあります。ネガティブなエネルギーをパワーストーンが受けたら、それを追い出すために、パワーストーンの浄化を行う必要があります。
Recommendation水晶のように、水で洗うのを好むパワーストーンは、汚れを流水で丁寧に落とします。そのため、それぞれに合った手入れ方法を行うことで、そのパワーストーンのエネルギーやパワーがより引き出されるのです。また、「エンジェライト」は、柔らかくて水に弱い石で、水で洗うと色あせてしまいます。そのほかにも、極端にモース硬度が低い(柔らかい)ものは、水で洗うと、溶けてしまったり、色あせたり、輝きを失ったりすることがあります。
水で洗う際は、水にさっと通す程度にして、すぐに水分を柔らかい布やタオルで拭き取ってください。「セレナイト」は、水で洗うと溶けてしまうので気をつけてください。これらは、水に浸けると、変色したり、溶けたりする場合があるので、表面に付いた汚れなどは、水を使わずに、柔らかい布などで丁寧に拭き取るようにしてください。それでは、パワーストーンの洗い方を紹介します。
Recommendation
社章
→貴社にピッタリの社章を作ってくれます。
相性占い
→よく当たる相性占いならここ。
水で洗うことのできないパワーストーン(アズライト、エンジェライト、ラピスラズリ、マラカイト、ターコイズなど)もあります。鉄分を含んだパワーストーンは、水にさらされると、錆びてしまう場合があります。その後は、自然乾燥させてください。次は、水で洗う際に、注意が必要なパワーストーン(アメジスト、カーネリアン、ガーネット、ジェード、マラカイト、サファイア、ローズクォーツなど)の洗い方です。
人には個性がありますが、パワーストーンも個性をもっています。パワーストーンには、汚れやすいもの、水に強いものや弱いもの、疲れやすいものなど、1つ1つ違った特徴があるのです。「ターコイズ」は、鉄分を含んだパワーストーンで、さらに、水に浸けると水分を吸収し、変色してしまう場合があるので、水では洗わないでください。
Recommendationパワーストーンの効果を維持させるためには、毎日愛情を込めてケアを行うことが大切です。パワーストーンも、働かせ過ぎると疲れてしまい、パワーストーンが本来持っているパワーを弱まらせることになります。これらは、毎日私たちが楽しく元気で過ごせるための、重要なケアなのです。
私たち人間は、毎日お風呂に入って体をきれいにしたり、体内から不要となった毒素などを排出したりします。パワーストーンも私たちと同じように生きているので、当然毎日のケアが必要となるのです。また、食事や娯楽の時間を楽しんで、体や心に栄養と元気を与えています。
パワーストーンの効果を維持するためのケアには、洗う、エネルギーの浄化を行う、パワーをチャージする、という3つの方法があります。私たちと同様に、パワーストーンも大切にお手入れしてあげると、私たちに対して、願いを叶えてくれる力や、障害から守ってくれる力を与えてくれるはずです。リラックスできる環境でくつろぎ、体を休めます。
不思議なエネルギーやパワーを、私たちに与えてくれるパワーストーンに、いつも感謝の気持ちを込めて、大事にお手入れしてあげてください。あなたの心とパワーストーンの間に、強い絆が生まれた時、あなたとパワーストーンのエネルギーが調和して、あなたを励まし、力づけ、守ってくれるでしょう。そのようなケアを行うからこそ、エネルギーを蓄えて、元気に仕事を行い、生き生きと過ごせるのです。
パワーストーンを持っている人の中には、仕事がうまくいった人、病気が改善した人、恋愛を成功させた人などがたくさんいます。石との親密なコミュニケーションをとることで、本来の自分の姿を見直すことができるでしょう。そんな時代だからこそ、「パワーストーン」に力を借りる人が多いのかもしれません。昔も今も、人は、落ち込んだり、苦しんだり、何かしら悩みを抱えていると思います。
最近、私たちの周りでは、「癒しブーム」が広がっています。現在では、自然と触れ合う機会が少なくなっています。花は愛情を込めて育てれば、元気に成長してくれるように、石とのコミュニケーションも難しいことではないのです。たとえば、宝石箱にしまう時には、ハンカチなどできれいに汚れを拭き取ってあげましょう。
自然の香りを楽しむアロマセラピーや、ろうそくを灯したり、植物を育てたりすることで、癒し効果を得る方法など、さまざまなものがあります。多くの人が、占いなどを信じたり好んだりすることは、決しておかしいことではありません。自分の選んだパワーストーンは、粗末に扱わずに、愛着を持って大切に扱うことが大切です。人というのは、不安な気持ちを常に抱えながら、生きているものなのです。
実際に、宝石に秘められたオーラは、研究によって立証されています。ちょっとした気遣いによって、人と石との波長が合い、石の力が高まります。宝石も、花と同じように、人工的なものではなく、全て地球が生んだ天然の産物なのです。
浄化させたいパワーストーンが少し見えていても構いません。浄化方法は、器に小さなヘマタイトを3、4粒入れて、その中へ、浄化させたいパワーストーンを埋め込みます。浄化させたいパワーストーンを、アメジストクラスターの前や上に、長期間そのまま置いても良いです。よく確認してから行いましょう。この方法は、水による浄化ができないパワーストーンに行いましょう。
「水」による浄化は、水に強い水晶などのパワーストーンに行うのが適しています。「ヘマタイト」も鉄粒子を含み、マイナスエネルギーを浄化するパワーをもっています。パワーストーンを器に入れて、数時間水道水を細く出して浄化します。または、両手でパワーストーンを包み、気持ち良く感じられるまで、水を数分間流し続ける方法もあります。ただし、塩で浄化する際は、注意が必要となります。
「塩」による浄化は、水に天然塩を溶かして、その中へパワーストーンを一晩浸けておくという方法です。「アメジストクラスター」は、鉄粒子が含まれており、それが邪気を浄化してくるので、パワーストーンのマイナスエネルギーを1日で浄化することができます。浄化した後は、塩分を十分洗い流して、柔らかい布で拭き乾かしてください。その中で、水、パワーストーン、塩を使用する浄化方法を紹介します。塩の中に、パワーストーンを入れると、塩に含まれる成分によって、化学反応を起こすものもあり、パワーストーンが浸食して輝きを失ってしまうことがあります。
水を嫌う石には、天然塩を容器に山盛りにして、その上に石を置いたり、塩の中に埋めたりして、一昼夜置きます。浄化ができたら、自然乾燥させてください。浄化に使用するヘマタイトは、磁性をもたない天然のものを使ってください。パワーストーンは浄化する必要がありますが、それには、水、パワーストーン、煙、アロマ、塩、日光浴、月光浴などを利用して行う方法があります。次は、「パワーストーン」を使って浄化する方法です。
「アロマ」を使用する浄化は、セージ、ローズマリーシダー、ヤロー、ウッドなど浄化の作用をもつアロマオイルを使って行います。「月光浴」による浄化もあります。スティック状のドライハーブに火を付けて、手や羽で煙を仰ぎ、パワーストーンにかけるようにしてください。また、パワー不足を極端に感じる場合は、数日間浄化を繰り返してください。
水晶などの透明の素材は、レンズ効果によって、発火する危険性があるので注意してください。煙による浄化を行う時は、薫香用の天然ドライハーブを使用すると良いです。色あせる性質の石もあるので、日光浴を長時間行うのは避けてください。月光浴は、月の気をパワーストーンが吸収して、輝きとパワーを十分取り戻すことができます。
直接、太陽光が当たらなくても、窓際など日差しの入る場所に置いても効果は十分得られます。パワーストーンを直接容器に入れるのではなくて、パワーストーンにアロマの香りがかかれば良いです。水やお湯を張ったマグカップなどの容器に、アロマオイルを2、3滴たらし、芳香浴により浄化を行います。パワーストーンの「日光浴」による浄化方法は、午前中の太陽の光に10分?30分くらい当てます。
満月に当てるのが最も効果があります。特に、ムーンストーンやローズクォーツ、トパーズなどが有効です。月光が入る窓際に、数時間パワーストーンを置いておけば良いです。「煙」による浄化は、お香や線香を使用する方法がありますが、市販のものは、松脂などの脂の成分によって、パワーストーンの輝きが失われてしまいます。
パワーストーンの人気はとどまることを知らず、かなり多くの若者が手につけています。値段でなく、自分にあったパワーストーンを選ぶ必要があるので、購入の際にはよく欲しいものを検証してからにしましょう。